承認欲求やめた

働き方のはなし

学校を卒業して、いつのまにかサラリーマンになっていた。卒業したら会社に入って働くものだと、自然に考えていました。

そして入社したら呪文のように言われます。

「石の上にも3年」

入社したら3年は絶対辞めてはならぬ。わかるような、わからないような複雑な思いで聞いていました。😅

🔸他人に認められたい、という気持ち

親や会社の先輩、おばあちゃんも何回も言われました。

「他人に認められたいと思うな。自分が自分を認めてあげなさい」

わかるような、わからないような……。当時のおばちゃんには、正直ピンときませんでした。

🔸1対2対7の法則

誰が言っていたか忘れましたが、ずっと印象に残っている話があります。

10人いれば、あなたのことを認めない(悪口を言う)人が1。あなたのことを応援してくれる(うん、うんって思ってくれる)人が2。そして残りの7はあなたのことをなんとも思っていない。

この話を聞いたとき、ホッとしました。

みんなに嫌われているわけじゃない!

人間関係って複雑ですよね。仕事はがんばれば、それなりに給与どろぼうと言われないくらいにはなれるけど、人間関係だけは自分の努力でどうにもならないことがある。

🔸承認欲求を手放すきっかけ

承認欲求を手放すって、言うのは簡単だけど難しい。

おばちゃんが少し気持ちが楽になったのは、会社の外に自分の居場所を作ったからかもしれません。

🔸会社の外に居場所を作る方法は、いくらでもあります。

ブログを書く(おばちゃんはこれ)

同じ趣味の人が集まる場所に顔を出す

学び直してみる

家族や昔の友人ともう一度つながる

行動を起こしてみたら、同じことを考えていた。という人に出会えることだってあります。

「ここにいてもいい」と思える場所がひとつあるだけで、会社の重さが変わります。

会社のちょっと苦手な人、嫌みを言ってくる同僚……なんかどうでもいいや!ってなりました。笑

🔸おばちゃんからひとこと

承認欲求をやめた、というより承認してくれる場所を自分で作った、という感じです。

このブログもそのひとつ。書いていると、会社での嫌なことが不思議と小さく見えてきます。

完全に趣味の範囲でも、自分の居場所が増えるだけで気持ちがラクになりますよ😊

「石の上にも3年」も大事だけど、自分の居場所は自分で作っていい。

おばちゃんは、そう思っています。

そして、数年前に悩んでいたこと、今はまったく覚えていない!

有給休暇でおとずれた鹿児島・曽木の滝(東洋のナイアガラと呼ばれる、伊佐市の滝です)。観光案内のカウンターの窓に、こんな紙が貼ってありました。窓には他にも何枚か貼ってあって、案内所の方の遊び心なのでしょうね。滝を見る前に、ここでしばらく立ち止まってしまいました。

……うまいこと言うなぁ、と滝より先に感心してしまいました。

鹿児島・曽木の滝の観光案内カウンターに貼られていた川柳「何も知らない18歳 何も覚えていない81歳」
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