人間関係で辞めた話③ 何もしない、ができなかった

仕事と人生のはなし

何もしない、ができなかった話

人間関係で辞めた話② 聞いてないよ!波乱万丈アジア旅行記
聞いてないよ!波乱万丈アジア旅行記というわけで、旅に出ました。期間は25日間。なぜ25日かというと……失業給付の認定日までに帰国しなければならなかったからです。笑衝動で辞めても、手続きだけはちゃんとやっていたおばちゃんです。えらい。まずはタ…

シンガポールで3日間、足止めをくらいました。

ビザの手続きができるまで、何の予定もない空白の時間。

さあ、どうする。

富裕層は「何もしない」を楽しめる

旅先で出会った人が教えてくれました。

「お金持ちの人って、何もしないことを楽しめるんだよね。

ただそこにいて、時間を味わう。それができる人が本当の余裕のある人なんだって。」

なるほど。

おばちゃんには、できませんでした。😅

気づいたら動いていた

朝食を食べ終わったら、もう考えています。

「お昼は何を食べようか」

「どこに行こうか」

「あそこのお店、気になるな」

気づいたら自転車を借りて、植物園に向かっていました。

結局、動いてしまうんです。

どうして人は時間を埋めてしまうのか

自転車をこぎながら、ぼんやり考えていました。

どうして人は一瞬の時間まで埋めてしまうのだろう。

どうしてぼんやりとするひとときを、忘れてしまったのだろう。

仕事をしていたときも、そうでした。

常に何かをしていないと落ち着かない。

隙間があると不安になる。携帯を見る。予定を入れる。

「忙しい」が普通になっていたんですよね。

職場の人間関係で消耗して、やっと時間ができたのに。

それでも「何もしない」ができない。

ぼんやりする時間の大切さ

最近、こんな言葉を目にしました。

「何もしない時間こそ、脳が整理される時間だ」

アイデアが生まれるのも、気持ちが落ち着くのも、実はぼんやりしているときが多いそうです。

常に何かで埋めていると、頭も心も休まらない。

シンガポールで3日間足止めされたおばちゃん、結局最後まで動き続けましたが、

それでも普段より「ぼんやりする時間」は多かった。

そのおかげかどうかわかりませんが、旅から帰ってきたとき、

少しだけ頭が軽くなっていました。

◆ おばちゃんからひとこと

仕事が忙しい毎日の中で、「何もしない時間」を作るのは難しいですよね。

でも、たまには予定を入れない日を作ってみてください。

スマホも見ない。予定も立てない。ただぼんやりする。

最初は落ち着かないかもしれません。

おばちゃんみたいに、気づいたら自転車をこいでいるかもしれません。

でも、それでいいんです。

ぼんやりしようとすること自体が、すでに休息の始まりだから。

職場の人間関係で消耗しているあなたへ。

たまには、何もしない時間を自分にプレゼントしてみてください。😊

この旅の前、おばちゃんは朝、駅で反対側のホームに行きたくなることがありました。

私鉄沿線に住んでいたので、都心行きではなく、下りに乗ってしまいたい。

そんな衝動に、よく駆られていました。

旅から帰ってきてからは、ちゃんと都心に向かえるようになりました。

なぜだろう。

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