フォリーと申します
零細企業でバックオフィス業務ひとすじ40年のおばちゃんです。
総務・人事・経理・給与計算・社会保険の手続き……と書くと立派に聞こえますが、実際は蛍光灯の交換から、宅配便の受け取り、観葉植物の水やり、社長の機嫌の観測まで。気づいたら、なんでも屋になっていました。
肩書を聞かれると一瞬困ります。いちおう「総務です」と答えていますが、正確には「会社で起きること、ぜんぶ係」です。
このブログについて
笑えるようで笑えない。でもやっぱり笑える。そんなお仕事の日常をつぶやいています。
それから、長年お給料の計算をしていると、毎年かならず聞かれる質問があります。
「え、なんで今月から手取りが減ってるんですか!?」
住民税、年金、社会保険……学校では誰も教えてくれなかったお金の話も、総務のおばちゃんの席に聞きに来たつもりで読める記事にしています。
こんな人に読んでほしい
- 給与明細から引かれているものの正体が、実はよくわからない新社会人さん
- 社会人2〜3年目だけど、いまさら人に聞けない…という人
- 小さい会社の「なんでも屋」仲間のみなさん
難しい言葉は使いません。クスッと笑って、ちょっと得して帰ってください。
これまでやってきたこと
40年のあいだに担当してきたのは、だいたいこんなことです。
・給与計算と給与明細の作成(毎月、締め日が来るたびに同じ顔になる)
・年末調整(11月に書類を配って、12月に走り回る係)
・社会保険と雇用保険の手続き(入社、退社、産休、育休、扶養の増減)
・住民税の特別徴収(6月の「手取りが減った」の問い合わせ対応つき)
・入退社の手続きいっさい(雇用契約書から、離職票の郵送まで)
・有給や特別休暇の管理(時間単位の有給の導入もしました)
・経理まわり(請求、支払、現金出納から、月次・年次の決算まで。クラウド会計の導入も)
・採用(求人票づくり、面接の日程調整、入社初日の席の準備)
資格は持っていません。社会保険労務士でも税理士でもない、ただの総務のおばちゃんです。
ここに書いているのは制度の正解ではなく、その制度を会社の窓口で40年扱ってきた人間が見てきたことです。数字や手続きは、記事ごとに厚生労働省や国税庁などのページで確かめてから書いています。それでも制度は変わりますので、ご自分のお手続きのときは必ず公的機関の窓口でご確認ください。