
父も母も亡くなって、今は誰もいないこの家を更地にすることになりました。兄弟で、それぞれの思い出を整理しました。
◆作文の中に、忘れていた夢があった
片付けをしていたら、小学生のころの作文が出てきました。
「将来は小説家、作家、文章を書く人になりたい。」
……すっかり忘れていました。笑
でも確かに、あのころのわたしはそう思っていたんです。
その作文、先生が地元の作文コンクールに応募してくれて、なんと入賞しました。
あまり子どもを褒めない父が、このときだけは褒めてくれました。記憶の中では、最初で最後だったような気がします。笑
父に褒めてもらえたのが嬉しかったのか、作文が好きだったのか。たぶん両方だったんでしょうね。
◆大人になったら、夢は消えた?
学校を卒業して、いつのまにか会社員になっていました。
経理・人事・総務、気づいたらなんでも屋の万能おばちゃんになっていました。
「作家になりたい」なんて、どこへやら。笑
消えた、というよりしまい込んでいたのかもしれません。ずっと、引き出しの奥の方に。
◆この年でブログを始めた理由
実家を更地にする作業の中で、あの作文を見つけました。
「文章を書く人になりたい。」
…だったら、今からでもいいじゃないか。
ということで、始めました。このブログ。😄
難しいことは考えない。小さく始める。いつでもやめられる。自分を追い込まない。
「承認欲求やめた」の記事でも書きましたが、会社の外に自分の居場所を作ることにしたんです。
◆おばちゃんからひとこと
「総務のひとりごと」は、零細企業でバックオフィスをひとりで回してきたおばちゃんが、知って得する仕事のはなしをクスッと笑えるように届けるブログです。
でも本当は、ずっと文章を書きたかった人間が、やっと始めたブログでもあります。
夢は消えない。しまい込んでいるだけ。
小学生のフォリーへ。遅くなったけど、やっと始めたよ😊

